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フィリピン セブ島での海外オフショアによるラボ契約(ラボ型開発)~他社との違い

フィリピン セブ島でのラボ契約(ラボ型開発)~他社との違い

「ITアウトソーシング・BPO」サービスでは、お客様にとって最大限のコストメリットをご提供させていただくため、最終的にはラボ契約(ラボ型開発)まで委託を進めていただくことを推奨しております。
しかし、ラボ契約はメリットが大きい反面、様々な制約や前提事項が存在します。

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターでは、それらを排除した画期的なスタイルでラボ契約による要員確保~プロジェクトを実施いただくことが可能です。

日本人による、日本人のための海外オフショアによるラボ型開発

オフショア ラボ契約は、オフショア委託を検討頂く際の選択肢として、もはや一般的ではないでしょうか。ただし、一般的な海外オフショアによるラボ契約の場合、日本からノウハウを有したマネージャが現地に渡航し駐在する、もしくはブリッジ役のエンジニアやプロジェクトマネージャが日本と現地との往復を繰り返す、といった必要が生じるため、そのような高いスキルをお持ちの方はなかなか少ないのが現実ではないでしょうか。また、そのような方は他の業務と掛け持ちのことも多く、ただでさえ難易度の高いオフショア委託プロジェクトに集中できない、あるいは時間が不足する、といった課題も存在するのではないでしょうか。

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターでは「日本人による、日本人のためのオフショア ラボ型開発」にて、これらの課題をすべて解決可能です。現地にはスキルの高いプロジェクトマネージャ・ディレクターがお客様とのコミュニケーション役として直接プロジェクトを進めさせていただきますので、お客様のご担当者様は現地に渡航する必要がありません。したがって、国内にいながら、かつ他の業務も進めながら、一方でオフショア委託プロジェクトが進んでいる、という体制で進めていただくことができます。

フィリピン セブ島での海外オフショアによるラボ型開発~通常のラボ契約との違い

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターでは、フィリピン セブ島というロケーションを生かし、お客様が現地に常駐されない形であっても、日本から指示頂くのみでプロジェクトマネジメントが可能となる、セブラボ開発が可能となっております。

その秘密は、現地日本人ディレクター・プロジェクトマネージャがお客様と密なコミュニケーションを取る事で、派遣スタッフや常駐エンジニアに指示出しをして頂くがごとく、プロジェクトを進めることが可能となっているためです。もちろん、セブ島はリゾートエリアが併設されていますので、現地視察もかねてセブラボ開発の現場をご覧頂くことは大歓迎です!

他社の場合、現地駐在員が必須
  • ●様々な現地でのトラブル
  • ●出張コストの増加
  • ●本来の業務を同時に遂行することは困難
当社の場合、現地駐在員が不要
  • ●国内で通常業務を行いながら指示が可能
  • ●現地でのトラブルの心配は不要
  • ●もちろん現地視察歓迎致します!

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