Webサイトの設計図。実際にデザインする前に、簡単な線や文字などで要素をどこに配置するか、クリックやホバーした際の動作なども決めて書き込んでおく。手書きでも良いが、ツールなどを用いてデータで作成すると、チームで作業するときに共有しやすい。
効果的なサイトを制作するには、設計の段階でどのような情報を盛り込むか、あるいは切り捨てるか整理しておく必要がある。