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DITA導入支援・DITA化

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製造業のマニュアル制作部門において、DITA(Darwin Information Typing Architecture)と呼ばれるXMLベースのマニュアル制作スタイルの採用が増えています。

サイバーテックセブITアウトソーシングセンターでは、InDesignやWordで制作されたドキュメントをDITA化するサービスを提供し、お客様のDITA導入におけるコストダウンに貢献しています。

はじめに

自動車やパソコン、プリンタ、エレクトロニクス製品など消費者向け製品から、建機、工作機械、通信機器やソフトウエアなど企業向け製品まで、製品マニュアルや保守マニュアル制作を効率化する取り組みが急激に進展しています。DITAは、マニュアルをはじめとする製造業の技術情報を効率良く制作・管理・配信・再利用するために策定されたXMLベースのアーキテクチャであり、製造業のマニュアル制作部門では、DITAを採用する企業が増加しています。

DITAを導入する際は、文書の構造に従って部品化された「トピック」という単位でXMLを編集する「トピックライティング」という新しい手法でマニュアルを制作する体制を整えるとともに、InDesignやWordで制作された旧版のマニュアルをDITA化するという非常に手間のかかる作業も実施する必要があります。サイバーテック セブITアウトソーシングセンターでは、XMLを熟知したエンジニアと、確実に早くデータ移行を行うオペレーションスタッフにより、InDesignやWord、PDFなどの既存ドキュメントをDITA化するサービスを行っています。

「大量のドキュメントを安く移行したいが国内の業者ではコストが合わない」「海外委託はしっかり日本語対応ができるか心配」。このようなお客様の課題に対して、サイバーテックのオフショア拠点である、セブITアウトソーシングセンターにて、日本品質でリーズナブルな既存ドキュメントの「DITA導入支援・DITA化」サービスを提供させて頂いております。

DITA導入支援・DITA化サービスの特徴

●黎明期からXMLに取り組んできた実績!

1998年2月に XML 1.0 が勧告されましたが、サイバーテックはその直後である2000年からXMLが関係する様々なプロジェクトに携わってきました。セブITアウトソーシングセンターも2006年の設立当初から今日にいたるまで継続的にXMLのノウハウを蓄積し、実際にDITA化プロジェクトをはじめ、様々な実績を積んできましたので、お客様のドキュメントを高いクオリティ、かつ最適なご提案とともに、XMLベースのアーキテクチャであるDITAの導入支援やDITA化を実現いたします。

●コストがかかるDITA化を英語圏オフショアで低価格に!

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターは、ネイティブレベルの英語力を有するフィリピンにありますので、英文をベースとしたマニュアルなどもすぐに理解できるため、圧倒的な低コストで実施することができます。

それだけではなく、WordやDTPデータ、PDFを含めた数多くのドキュメントデータを扱ってきたノウハウがありますので、他のオフショア拠点と異なり、「ドキュメントノウハウ」を有した特徴的なオフショア拠点である「セブITアウトソーシングセンター」が、ドキュメントのDITA化を低コストで行います。

●日本語対応が求められるドキュメントも大丈夫!

セブITアウトソーシングセンターでは、お客様とのコミュニケーション~プロジェクトマネジメントは全て日本人が行っておりますので、中国・大連などに代表される「日本語がわかる現地人」ではなく、「日本人」が日本語ドキュメントの構造を理解し、DITA化を行うことができます。納品時は日本人によるクオリティチェックを実施しておりますが、サイバーテックはニアショア拠点(サイバーテック沖縄)も有しておりますので、日本人によるダブルチェックを行わせて頂くことも可能です。

「DITA導入支援・DITA化」サービス内容

「DITA導入支援・DITA化」サービスは以下の2つのサービスで構成されます。お客様のご予算・ご要望に即した形で、作業範囲や内容のご提案をいたします。また、日本品質のサービスを提供するために、お客様との窓口と納品前のチェックは、現地の日本人マネージャ及び日本人チェッカーが担当いたします。

1.ドキュメントのDITA化

InDesignやWord、PDFなどの非構造化ドキュメントをDITA化します。お客様側からはDITAのバージョンとDITA編集エディタを指定頂き、合わせて移行ルールを記載したリファレンスマニュアルをご提示頂きます。リファレンスマニュアルがない場合は作成する事も可能です。英語マニュアルであれば、フィリピン人ITオペレータが内容を読み取り、コンセプト・タスク・リファレンス・グロッサリーの各基本要素に従ってDITA化を進めます。

ditavalを使用した条件分岐による機種や仕向け毎の出し分け指定、相互参照、DITA-OTによる組版確認まで実施する事も可能です。単純な内容であれば1トピック10~20分程度で移行します。

●DITA編集エディタの例
Oxygen、Adobe FrameMaker XML Author他

2.図版や数式などの素材移行

InDesignやWordで作成されたマニュアルの図版や数式などの素材をDITAで扱う事ができる形式に再作成します。もちろんDITAに付随する素材の再作成や変換作業のみといった作業も承ります。具体的な例としては以下の通りです。

  • ビットマップ形式の図版をSVGで作成
  • ビットマップ形式の数式をMathMLで作成
  • PDFから図版を切り出してビットマップ形式で保存

DITA移行サービスの実施例

●業務用空調機器の多言語マニュアル

  • 概要:InDesignで作成された海外向けマニュアル4冊をDITA1.2に移行。DITA-OTの組版環境も含めて用意し、日本人が組版されたPDFを目視で確認。
  • 期間:4か月
  • ページ数:2000ページ
  • ツール:Adobe FrameMaker XML Author

●業務用通信機器の多言語マニュアル

  • 概要:PDFのマニュアルの一部をDITA1.3に移行。準備と仕様理解含め4日で完了。
  • 期間:4日
  • ページ数:50ページ
  • ツール:Oxygen

DITA移行にまつわる次のような課題をお持ちではありませんか?

  1. 日本語マニュアルなのに海外で実施しても大丈夫?
    はい、納品前に日本人がチェックするので安心。トライアルプロジェクトで品質をチェック頂くことも可能です!
  2. DITAの高度なプログラミングも可能?
    XMLに精通した技術者が担当するのでご安心ください!
  3. 詳細な手順書を準備しないといけない?
    詳細な手順書のご用意は不要です。使用するDITA要素のリファレンスマニュアルと移行ルールがあればスタート可能です!
  4. 図版の加工も可能ですか?
    はい、InDesign、Illustrator、PDFなどから指定形式への加工を実施いたします!
  5. DITAのコンテンツを管理するCMSも導入可能ですか?
    はい、XMLの世界に精通した弊社ならではの、最適なCMSをご提案いたします!

「セブITアウトソーシングセンター」のフィリピン人エンジニアは、全員情報系(Computer Science学科)出身者です。単純作業なようで、実はしっかりとしたWeb技術が求められるITアウトソーシングとなりますので、上記以外も数多くの実績がございます。まずはお気軽にご相談下さい。

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