セブで有名なものは?と言えば、ドライマンゴー、アイランドホッピング、ダイビング、または英語留学という意見がほとんどだと思いますが、セブは実はギターの有名な産地でもあります。

セブのマクタン島で作られているギターは世界的にも有名なのだそうです。

仕上げ前のギター
製造済みギター

現地の観光ツアーでも、マクタン島のギター工場見学が含まれているところもあります。ツアーでは実際のギターの各製造工程を見学する事ができ、もちろんその場での販売も行っています。従業員さんが日本で有名な「上を向いてあるこう」等の曲を弾き、実際のギターの音色を聞かせてくれます。

お値段はセブで採れる貝殻を磨いたものを組み込んだ高級なものから、練習用に最適な数千円のものまで幅広い品揃えです。

また、素材もフィリピン産の木材だけではなく、日本のナラの木を素材としたギターも置いてあります。(おそらくはギター全てではなく、ネック等のワンポイントだと思います。)

製造しているギターもアコースティックだけではなく、ウクレレ、エレアコギター、エレキギターも工場によってはあるようです。工場といっても、機械が並んでいる訳ではなく、職人さんが手作りしているので、工房といった方が正しいかもしれません。

ギター職人
ギターの路上販売

工場があるせいかもしれませんが、町の観光名所や、盛り場ではギター業者が徒歩で販売しているのをよく目にします。ギターはセブの人々にとってなじみ深いもののようで、ギターを弾ける人がいない家庭でもリビングに置いてあったりするのを目にした事もあります。(笑) セブに観光にお越しの際は、興味があれば、ギター工場付きのツアーに是非参加してみて下さい。

(Sato)