ほんの少し前まで、東南アジアで人気が高い日本のアニメと言えば、すでに連載終了したドラゴンボールやセーラームーンだったりしたものですが、インターネットの普及した現在、こうした作品の流行はもはやボーダーレスで時間差がほとんどありません。

セブITアウトソーシングセンターの若い人たちに話を聞いてみると、ナルトとワンピースはお約束として、進撃の巨人に黒子のバスケといった、最近の作品もよく知っています。ポケモン大好きな人などはカバンやバッジもゲームボーイ仕様。なかなか凝っています。小学生の絵画の展示でパネルを覗いてみると、動植物や風景の絵に混じって、突如ワンパンマンが現れたことも。OPPAIパーカーはこちらでも売っております。

こうして幼児期から日本の作品に浸り、キャラクターの行動や感情に影響を受けると、意識の面でもボーダーレス化が進んでいくように思えます。そしてまた、日本でも近年マーヴェルをはじめとするアメコミやバンド・デシネが昔よりずっと手に入りやすくなり、ケーブルTVで映画やドラマも視聴されるようになって、外国の言語や文化に触れる機会が格段に増えました。こうしたコンテンツを通じて草の根で親しくなる人が増えると、究極的には戦争も回避できるのではないかと思えてきます。

ITに関わる人で「自分の作るものは全て消えてしまう、実体のないもの」と、虚しさを覚えてしまう人がいるのですが、万人に楽しんでもらえるコンテンツを広めることができるのもインターネットがあればこそ。そう思えば、なかなか良い仕事ではないでしょうか。ポップカルチャーに限らず、よいコンテンツを広めるお手伝いができれば幸いです。

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